日本人よ、これがフィリピンだ。『「Yes, Sir!」って言ったじゃん…』
アドミンの子に
「おしゃべりは良いけど英語でやってくれ」
と頼んだよ。
「Yes, Sir!」
って英語で言ってくれたけど、
その直後タガログ語でおしゃべりが白熱してたよ。
「楽しむ力」を試されているのだと思うよ。
Facebookにたまに投稿して共感と同情を生んでいるコメントについてブログ版では詳細を解説したいと思います。
解説
フィリピン人は目の前の楽しいことが大好きだ。
もちろんおしゃべりも大好きで放っておいたらずっとしゃべってるだろう。
日本人がフィリピンのショッピングモールに入って驚くのは、
店員同士おしゃべりしてろくに接客もされない
ことだろう。もしくは無言で近くに立ってじっと見てる…
オフィスでも例外ではなくしゃべっているので、せめて英語でしゃべってよ、と言ったわけです。
「Yes, Sir!」と言ったアドミン(総務担当)。
(`・ω・´)ゝ
↑こんなイメージだったよ。
で、蓋を開けたら・・・
目の前の楽しいことには勝てなかったようだね。
タガログ語が飛び交っていたよ…