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日本人よ、これがフィリピンだ。<ブログ版>

フィリピンでの仕事とか生活とか、フィリピン人スタッフとの戦いとか。

クリスマスパーティー2018(4)

年明けて、クリスマスパーティーを振り返って、3回も引っ張ってしまってすいません。
 
愚痴りたかったんです
(T_T)うぅ・・・
 
 
 
 
色々検討した末、結果的に今回のクリスマスパーティーは、
 
ファミリーカラオケでの開催となりました!
 
ところで・・・
 
海外でカラオケと言えば・・・
 
いわゆるキャバクラです。
 
なので・・・
 
そういう脳みそになってしまっている汚れた人間からすると・・・
 
ファミリーカラオケってどんなカラオケ(キャバクラ)なんだ!?
 
・・・って思っちゃうわけです。
 
親子丼的なあれか!?とかね。
 
・・・
 
・・・
 
健全な読者の方はそんなことは思わず、素直にカラオケ店と受け取ったはずですが。
 
ファミリーカラオケは・・・
 
まぁ、いわゆる日本のカラオケと同じです。
 
個室に入って歌ったり、飲み物やご飯を注文して・・・ってやつね。
 
ちなみに、僕らが利用したのはMUSIC21ってやつです。
 
 
なお、フィリピン人は歌とかダンスが大好きです。
 
電気屋にて、展示商品のカラオケで熱唱するスタッフと客。
 
地下通路の反響を利用して気持ちよく歌うセキュリティ。
 
エレベーターで突然歌い出すやつ。
 
・・・フィリピンの日常です。
 
で、
 
皆結構上手い。
 
スラムにも1コインカラオケがあるくらいですから、どんだけ好きかわかりますよね。
 
たまーに、カラオケ(キャバクラの方)で音痴な女の子が居ると「がんばれ!」と心で応援しちゃうくらい皆上手い。
 
 
僕は、クリスマスパーティーの前日深夜に日本からマニラに戻ってきてたので、若干疲れてる。
 
さらに・・・
 
「予定あるから、やっぱり行けない」と突然言い出すスタッフ・・・
出欠もとって日程決めたんジャネーノか!!! 
 
予定ってのは「予め」「定めた」って書くんや!
気分で使うなや!
まぁ、英語だから関係ないんだけどさ・・・
 
 
このように、クリスマスパーティーというのは、疲れている僕めがけて精神的にも攻撃してくる。
 
 
さて・・・ 会場ですが・・・
 

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会場について飾り付けを始めるスタッフ。
 
開始時刻と聞いてた時刻に飾り付けが開始されるのです。
 
これが有名な・・・
 
フィリピンタイム!
 
 
結局・・・
 
なぜか飾り付けを外しちゃうスタッフ。
 

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・・・
 
・・・
 
何がやりたかったんだ・・・(汗)
 
 
カラオケのセットについてるご飯をもりもり食べて、うだうだとパーティーが始まった。
ちなみに、ご飯はザ・フィリピン料理って感じで、まぁまぁ美味かった。(あくまでB級グルメ的なね)
 
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最初は遠慮して歌わないスタッフばかりだったけども・・・
 
スミノフが入るに連れて、徐々に遠慮がなくなっていく・・・
弊社のスタッフはなぜかスミノフが好き。甘いからだと思う、きっと・・・
 
 
適当にプレゼント交換が終わり、歌・・・
 
それから、適当にくじ引きしてプレゼント、そして歌・・・
 
それから、歌・・・
 
永遠に、歌・・・
 
 
で・・・
 

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こうなる(爆)

 

うぇーーーい!

 
今夜は帰らねーぜー! 
 
 
 
僕は・・・
 
途中で帰りました・・・
 
 
クリスマスパーティーが終わるとホッとしますが・・・
 
残り営業日をちゃんと出社するかどうか、別の心配が芽生えます。

クリスマスパーティー2018(3)とにかく、信じるな

クリスマスパーティーの企画を考えている最中、あるスタッフのおばさんが亡くなった。

以前も、おばさんのお見舞いに行くからと言って早退したことがあったので、どうやらその方が亡くなったようだ。

 

で、彼から有給申請がきた。

理由は「おばさんの葬式」とかそんな感じ。

家族が亡くなったとき用の有給は、確かに・・・存在する。

 

が、しかし・・・

 

おばさんって・・・

 

家族の定義が広すぎないか!?

 

雇用契約書におばさんなんて単語はなかったはず・・・

契約書を読み直すと・・・

 

やっぱり・・・ 

 

「おばさん」なんて言葉はない。

 

・・・で、アドミンに有給申請の内容について確認してみた。

 

僕:

これさ、おばさんってなってるけど、雇用契約書によると・・・

祖父母、両親、兄弟、子供ってなってるんだけど、彼には悪いけど有給は無理じゃね?

 

アドミン:

いえ、

 

フィリピンでは一般的です。

フィリピン政府が認めています。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

デタ━━━━~(m゚∀゚)m━━━━!!

 

今度は、フィリピン政府も登場!

 

Government Centre

画像は参考イメージです。Bacolodって市の政府の建物だそうです。

 

でもね、そんなのが許されたらさ・・・

 

子供ポコポコ産むフィリピンなんて、

おじさん、おばさんだからけだから・・・

 

それだけで20日くらい休めちゃうんじゃね!?

 

・・・というわけで、いつものように大先輩方に聞いてみた。

 

そう簡単に騙されてやらない。

これはもう、戦いですよ。

 

そしたら・・・

 

  • フィリピン政府から「おばさん」も入れるという公式の書面は見つけられなかった。
  • 企業次第だけど、おばさんまで入れたら大変なことになるのでそんな企業はない。

 

・・・とのことでした。

 

だよね。

 

 

それをアドミンに伝えると・・・

 

あ、そうですか。

 

・・・みたいなね。

「Sirに任せます」とか言うわけよ。

 

じゃあさ・・・

 

フィリピンでは一般的!

フィリピン政府もそう言ってる!

 

って何だったんだろう・・・

 

・・・って思っちゃうよね。 

 

 

結論・・・

 

とにかく信じるな!

別に騙そうとしているわけじゃなくても、どうしても知識が無いことが多いので、誤った回答が出てくることがある。なので、慎重に判断・決断したほうがいい。お金が絡むことはなおさらで、とくに疑ってかかる。

 

 

そんなことが日常のフィリピン・・・

 

The Force is with me.(フォースを信じろ)と自分自身に言い聞かせるのです。

クリスマスパーティー2018(2)アドミンの「フィリピンでは一般的」は信じるな

クリスマスパーティーでは会社が社員にクリスマスバスケットという食品なんかが入ったバスケットを用意しないといけません。(まぁ、任意ですけど)

クリスマスシーズンのスーパーマーケットには、凄まじい量のクリスマスバスケットが並んでいて驚きます。恐らく企業が予約したものだと思います。

中身は、ワイン、パスタ、チーズ、缶詰とか高いものではありませんが、スーパーマーケットで替えば日本円で2千円以上はします。(高いものだと5千円近くする)

なので、弊社では毎年、日本円で3千円前後の予算をバスケットに充て、アドミン(総務担当)が中心になって内容を選ぶという方法をとっていました。

その方が同じ金額でも内容が充実しますからね♪

 

smmarkets.ph

 

 

で、今回、アドミンが提案してきた。

 

持って帰るの大変なので、

“キャッシュギフト”にした方がいいんじゃないでしょうか?

フィリピンでは一般的です。

 

・・・

 

デタ━━━━~(m゚∀゚)m━━━━!!

 

ちなみに・・・

 

アドミンが言う「フィリピンでは一般的」ということが一般的だったケースはほぼない…

 

悲しいことにこれは、

 

フィリピン会社あるあるの一つだ。

 

また、騙されてる・・・(´;ω;`)

 

そう思った僕は、フィリピンで会社経営に携わる友人数名に確認してみた。

フィリピン在歴20年以上の方にも確認してみた。

 

そしたら

 

・・・

 

やっぱり

 

・・・

 

一般的じゃなかった(爆)

 

このように、ちょっとでもすきを見せると・・・

 

邪悪なフィリピン人の顔が牙を向きます。

 

彼ら、素直なんです、欲望に。

 

で・・・

 

「とりあえず言ってみよう(もしかすると騙されてくれるかも)」という思考が働くのです。

 

( ノД`)怖いよ…ママンッ・・・

 

 とりあえず「給料上げてくれ」と言ってみたスタッフの末路・・・

a-ichikawa.hatenablog.com

 

調査の結果、クリスマスバスケットの代わりに現金(もしくは商品券)を渡すというのは、一般的ではなかったので、その旨伝えると・・・

 

アドミン、すんなり受け入れる・・・え!?

 

じゃあ、なんだったんだ、

「フィリピンでは一般的です」ってやつは!?

 

 

僕は思う、

 

フィリピン人をマネジメントして、

 

フィリピンで働くというのは・・・

 

「度々、僕の逆鱗に触れるようなことするけど、怒ったら負けゲーム」をやってる感覚。

 

 

クリスマスパーティー企画の序盤、これが発生する・・・

 

まさに・・・

 

前途多難・・・

 

 

そして、アドミン・・・

 

「買いに行くのも大変だから(まぁ、それはわかる)通販で揃える」と提案してきた。

 

それを聞いて、

 

一応、僕は釘を差した・・・

 

クリスマスバスケットとして一般的なものを買うように!

 

予算でそれぞれが自分の欲しいものを買って、オリジナルのクリスマスバスケットにするなよ!

 

・・・と。

 

・・・

 

・・・

 

どうですか?

 

・・・

 

・・・

 

疲れるでしょう?

 

このブログを読み、何人かの人がフィリピン進出を見直したと思う。

クリスマスパーティー2018(1)・・・のまえに振り返り

あけましておめでとうございます。

 

私、フィリピンで年を越すこと3年連続。

 

フィリピンに家庭を持つ大先輩方からしたらなんてこと無い回数ですが、駐在の方なんかは日本に帰ったり、別の国にバカンスにでかけますので、フィリピン(というかマカティ)で年を越すというのは珍しいかもしれません。

 

ちなみに、3度目ともなると、けたたましく鳴り響く爆竹にも全く動じなくなります。

 

とうか・・・

 

飽きた・・・

 

さらに、今年は天候が微妙で爆竹の煙とあいまって、花火も全く見えず。

花火の音だけが凄まじい年越しとなりました。

個人的には日本の正月っぽい空気が苦手なので、こっちの方がいいんですけどね。

僕はフィリピンでは日本のテレビを見ませんので、正月っぽい雰囲気を感じないのかもしれません。

 

元旦は街も静かですが、2日となると割と普通に動き出します。

近所の格闘ジムも2日にはオープンしていました。

 

僕が行ってるフィリピン(マカティ)の格闘ジムについて 知りたい方は下の記事を御覧ください。

a-ichikawa.hatenablog.com

 

 

フィリピン人にとって、日本人ほど正月に思い入れはないようです。

カウントダウンとかお祭り騒ぎ的なのは好きですけどね。

で、やはりクリスマスが最大のイベントのようですね。(キリスト教が多いから)

日本のように恋人同士のイベントって雰囲気ではないですけども。

 

で、大変なのが、会社です。

 

フィリピン人スタッフのためにクリスマスイベントを開催しなければなりません。

 

そう、クリスマスパーティーです!

キタ━(゚∀゚)━! 

来てしまった・・・

 

クリスマスパーティー、大変な記憶しかない・・・

 

弊社が行ったクリスマスパーティーに関する記事は下記にございます。

というか、愚痴しか書いてません。

 

a-ichikawa.hatenablog.com

 

a-ichikawa.hatenablog.com

 

フィリピンは9月頃からクリスマスに入るという、世界で一番クリスマスが早く長い国・・・

SeptemberやDecemberのberをとって、Ber Monthsなんて言います。

で、クリスマスパーティーが終わると一年が終わったという感じになり、いい加減さに拍車がかかります。

 

たまに「仕事なんかしないぜ」という強い意志を感じるときがある。

a-ichikawa.hatenablog.com

 

前回のクリスマスパーティーは、スタッフのひとりが産休をとっていたため、5月のアウティング(社員旅行みたいなもの)をやらなかったので、クリスマスパーティーアウティングということに・・・

 

 アウティングも疲れるし、フィリピン人に任せると食材とかハチャメチャになるし、辛い・・・

a-ichikawa.hatenablog.com

 

前回のクリスマスパーティーアウティングでは・・・

 

余った予算を金券に変えて、

スタッフだけの景品にするとか、

フィリピン人が素直な邪悪さを発揮した・・・

 

・・・ということがあり、今回は予算を絞り気味に。

「人の金だから使いまくれ」というのが大前提にある気がしてならない・・・(いや、そうに違いない)

と言っても、クリスマスバスケットを用意して、皆でご飯を食べて、ゲーム用にちょっとした景品を購入するくらいは十分できる。

 

フィリピン人は欲望に正直で、

ときどき子供のような邪悪さを発揮します。

 

フィリピンに来た僕は、

 

性善説から性悪説になりました・・・

マラパスクア島へ行ってきた(5)マラパスクアからの帰り方

マラパスクアまでどうやって行けば良いんだ?って調べるとたくさん出てくるけども、それと比較すると・・・

 

マラパスクアからの帰り方の情報が少ないんですよね。

 

まぁここに限らずですけど。

 

行きの逆で大丈夫です!

 

って書いてあるのがほとんどで。

逆って言われてもさ・・・みたいな。

 

 a-ichikawa.hatenablog.com

行きはこんな感じ。

僕はバス(エアコン無し)を使って新Mayaへ到着というルートだった。 

 

なので、僕のマラパスクア編では、マラパスクアからの帰り方についても詳しく書いていこうと思ったわけよ。

 

 

 

 

行きの逆って言われても・・・

「行きの逆ですよ」って言われても、実際に逆を行こうとした場合、下記のことで戸惑います。

  • Maya港へ行く港はどこにあるんだ?
  • Maya港(新)に付いたらバスもバンも無い 

 

Maya港へ行く港はどこにあるんだ?

現地の人に聞け・・・そんあアドバイスがほとんどでした。

なので、僕はホテルのスタッフに聞いてみたところ・・・

 

あそこだよ…

・・・とホテルから見える船のたまり場を指さされた。(実際には「There, sir.」といわれただけ)

幸い、ホテルからは直ぐ近くだった。(下の地図の中央上のビーチ)

これは思わぬラッキー♪

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Maya港(新)に付いたらバスもバンも無い

行きの道のり、バスの終着点がMayaの新しい港だったんだけど・・・

 

ここはホントになにもない。

 

バスの乗り場っぽいものも、バンもない。

 

バイクが数台あった。

虚ろな目をして日陰にしゃがみ込むフィリピン人の物なのか、恐らく、彼らと交渉して、バスがある旧港に連れて行ってもらうんだと思う。

新港から旧港は、歩けないことはない距離だけどスーツケースごろごろ並の荷物があったらちょっとしんどいと思う。

 

ということで、ひとまず、新・旧港についてホテルのスタッフに聞いてみた。

 

僕:

あの(マラパスクアの)港からのボートは、新・旧どっちのMayaに行くの?

 

スタッフ:

まぁ、ボートによりますよ。

 

僕:

あぁ・・・

 

 

どうすれば良いんだッ!?(゚Д゚)クワッ

 

・・・と思ってたところ、怪しいフィリピン人が声をかけてきた・・・

 

謎のフィリピン人ブローカー!?

色がやたら黒いフィリピン人:

帰りの車はどうするんだ?

 

ほぅ、興味深いことを聞くね。

話しを聞くと・・・

 

Maya港(新・旧どちらでも)まで迎えに来てくれて、セブの空港まで送ってくれるらしい!

 

帰りは飛行機の時間もあるので、大幅に遅れたりすると困ると思っていたので、金額次第では有りかなと思った。

 

で、聞いてみると、金額は・・・

 

2,500ペソ!

 

まぁ、バスが500ペソちょっと(3人分)と考えると、安くはないけど、全然あり。

Grabなんかで、空港からMayaの料金を調べると大体そのくらいだし、空港からタクシーでMayaまで行った人曰く2,500ペソだった。

 

しかも・・・

 

ホテルまで迎えに来て、ボート乗り場まで連れて行ってくれるとのこと。

 

これは新・旧Maya問題を解決する手軽な方法だ。

 

でも、その怪しいブローカーに2,500ペソを払うのは怖い。

 

聞いてみると・・・

 

ドライバーに払えばいいってことだった。

 

まぁ、それなら安心だしってことでお願いすることにした。

 

ちゃんと迎えに来たブローカー(マラパスクアの港へ)

観光エリアのフィリピン人は割と時間に正確だ。

フィリピン時間と言われるくらい、時間にはルーズな国民だけに、時間通りに来るってことにまず驚愕する。

 

写真の右側のフィリピン人がブローカー。

 

日陰だからではない、

彼は黒い。

 

そう言えば前日、彼に聞いたことがある。

 

僕:

新・旧、どっちのMayaに着くの?

 

ブローカー:

港による。ここからは旧だ。

 

僕:

(ホテルスタッフめ・・・)

 

 

ということで、ホテル近くの港から出るボートは旧Maya港に行くらしい。

新Maya港に行きたい場合は、ブローカーに言えばそっちにも車を手配してくれる。

 

100ペソ払ってボートのチケットを買って、出港を待つ。

出港直前まで律儀に待ってるブローカー。

 

別れ際、チップ(20ペソ)をあげようとするも、「いいです、そんな」な素振りを見せる。

 

まぁ・・・結局、受け取る。

 

バンカーボートに乗り込むために小舟に乗るんだけど、これは20ペソ必要。

 

ボートには中国人とフィリピン人が何人か乗っていた。

 

で、出港しようってときに・・・

 

エンジンがかからない・・・

 


エンジンがね、かからないのよ…

 

いつまでボートの上で待機するんだろう・・・

もう、これ、無理なやつなんじゃね・・・

 

そんな風に思い始めたころ、エンジン始動! 

 

 

Maya港(旧)に到着

手配されたドライバー/車はちゃんと着ているんだろうか・・・

Mayaへ向かうボートの上、心配はそれだけだ。

 

旧Maya港が見えてきて、接岸するときに、港でフィリピン人男性が僕の名前を呼びながら手を降っている。

 

ドライバーだ!

ちなみに僕の名前はアツシなのですが、フィリピンでは「アチュシ」になる。

 

彼の車は普通のセダン。

Grab Carみたいな感じで、バスやタクシーよりもずっと綺麗だった。

 

お金は彼らのボスに1,000ペソを払わないといけないから、それだけ先にくれって言われた。

残り1,500ペソは到着時で良いよって。

 

明朗会計や♪

 

車でちょっと行ったところで、くたびれたおっさんに1,000ペソを払ってた。

到底ボスには見えないので使いっ走りなんだろうか。

 

セブの空港へ向かう途中、ドライバーの携帯に連絡があって、「空港でお客さんをピックアップしてこい」って言われてるぽかった。

 

まぁ、こういう田舎がちょっとした観光エリアになると、地元民の提供する交通サービスが面白い発展を遂げるよね。

 

ちなみに旧Maya港にはサリサリストアもあるしトイレもある。

トイレは10ペソだかとられる。

 

男子トイレが故障中だったので、仕方なく女子トイレへ・・・

 

壁も何もなく、便器が2つ並んでいたよ・・・

 

旧Mayaから空港へ向かう

もうあとは来た道をひたすら戻る。

 

バスじゃなくてよかったのは、セダンなので小回りが効く!?ためトライシクル(サイドカーみたいなのを付けた原付き)をガンガン抜かしていく。

 

超早い♪

当たり前だけど、止まらない!

 

あぁ、快適♪

景色も心なしか綺麗に見える。

 

写真を撮っていると、スピードを緩めたり、「降りるか?」と聞いてくれるドライバー。

 

このホスピタリティ・・・あなたはフィリピン人じゃないんじゃない!?

 

途中、こんな感じでいつ終わるのかわからない工事中の箇所も・・・

 

ハルクが大暴れしたみたいに道が陥没してたりする…

 

片側一車線になったり、スピードの出ないトライシクルが前にいたり、バスだったら遅れる要素満載だった。

さらにバスは乗降客がいるから、よく止まるしね。

 

12時頃だったか、小さな道の駅みたいなところに止まった。

 

ドライバーがお昼ご飯を食べるんだ。

 

ちなみに・・・

 

フィリピンではタクシーに乗車拒否されることは珍しくない。

 

行き先が気に入らない…

ふっかけた金額の折り合いがつかない…

 

というのが主な理由だけど・・・もう一つある。

 

今からご飯食べないといけないからさ…だ。

 

ちなみに、この道の駅ではお菓子やパン、イナサル(焼き鳥みたいなやつ)など色々売ってる。

トイレは5ペソとか払うスタイル。

 

 

結局、予定よりもかなり早く着きそうだったので、予定を変更してショッピングモールへ行くことにした。

 

Ayala Center Cebuに立ち寄る

空港に行きたいのなら、もっと近くにSMが有るけど、予定よりかなり早くセブに戻ってこれたので、こっちに。

 

降りるときに残りの1,500ペソをドライバー渡して、無事に生還。

 

結論から言うと、ローカル気分を味わうためにバスに乗ってみたいという人以外は、空港からMayaまでぶっ飛ばしてくれるサービスを使うのをおすすめします。

行きも調べたらなんかあると思うし、タクシーと交渉すれば行けると思う。

 

ところで、なんで、Ayala Center Cebuに行ったのか?

それは、昔、セブに企業視察を兼ねてセブに数日滞在してたとき、何度か行ったモールだったので、懐かしくて・・・

 

mba-cebu.asia

昔、セブに滞在中、ちょっと英語留学を体験しました!

このMBAという学校、当時はホテルに講師を派遣するというホテヘルスタイルでやってた学校でしたが、今ではすんごい成長して自前の校舎を持ち、なんと英会話スクールを日本へ逆輸入!!

日本でも大ヒット中です。

セブに英語留学するならこの学校はオススメです。(ってここしか知らないけどさ)

ちなみにここの経営者の一人であり、校長の渡辺さんはフィリピン人女性が最も好きな顔の一つということでめちゃくちゃモテる。

 

このスクールのせいではありませんが、僕はなぜか英語が話せません・・・

 

道の駅ではパンしか食べてなかったので、ここで軽く食事。

そのあと、スタバで休憩したけど、スタバの味にホッとする。

(マラパスクア島にはあのJollibeeすらないのだ!)

 

マカティで言うところのGreen Beltみたいな感じかな、なんとなくね。作りが。

 

ちなみに、ここのトイレは無料です。

 

セブ市街から、セブ・マクタン空港へ

Ayala Centerにはすんごいいっぱいタクシーがいるのであっさりタクシーをゲットして空港へ。

とくに渋滞もなく、到着。

すでにオンラインチェックインを済ませて搭乗券も持っていて、預ける荷物も無かったので、十分な時間を残して空港で飛行機を待つ。

 

もちろん・・・

 

ここのトイレも無料です。

 

 

セブから、NAIAへ

搭乗ゲートに掲げられた便名は違うのに、僕らの飛行機はそこから搭乗するのだとか・・・

 

初見殺しですが、まぁ、フィリピンだと割とあるやつです。

 

電光掲示板的なやつじゃないアナログ方式だと変更するの忘れたりするしさ・・・

 

・・・という日本だとトラブルって言うのでしょうが、フィリピンの日常を体験しながら無事にマニラに戻ってきた。

 

 

 

まとめ

セブまでの道のりをまとめると・・・

 

08:45 ホテル前集合でフィリピン人ブローカーと港へ

09:15 バンカーボートで出港

09:45 旧Maya港へ到着、車に乗りセブへ

13:00 セブ到着(Ayala Center Cebu)

 

って感じです。

 

車での移動が3時間ってのが最高ですね。

バスだと状況にもよるけど4から5時間、さらに狭いシートにペラッペラのクッション・・・腰とか尻をやられますよ。

 

少なくとも帰り道は、怪しいフィリピン人ブローカーが進めるトランスポーテーションサービスを強くオススメします。

マラパスクア島へ行ってきた(4)カランガマン島

マラパスクアへ上陸した際に話しかけてきたフィリピン人(ラキって男性)に案内されてホテルに到着。

そのとき、アイランドホッピングの営業を受けたので、やってみることにした。

ちなみに、行く島はカランガマン(Kalanggaman Island)というビーチが美しい離島。

 

f:id:a-ichikawa:20181115121430p:plain

マニラから10時間くらいかけて上陸したマラパスクア島からさらに

 

ボートで2時間くらいかかる・・・

 

Kalanggaman Island (Palompon) - 2018 All You Need to Know Before You Go (with Photos) - Palompon, Philippines | TripAdvisor

 

 

ちなみに、アイランドホッピングの費用は・・・ 

  • ボート代(昼食付) 800ペソ
  • カランガマン島へのエントランスフィー 500ペソ ※子供は無料
  • シュノーケルレンタル 150ペソ

 

とかそんな感じだった。

 

ラキに500ペソをデポジットとして渡して、翌日、ホテルの前に迎えに来てもらうことに。

ちなみに、アイランドホッピングは9時に出港とのこと。

 

ちなみに、このラキ、

 

(僕に言われたくないけど)無表情で悪っぽい雰囲気漂うフィリピン人。

 

ほぼ笑顔ゼロでどうやって営業してるんだろうか・・・

 

 

そんなラキ・・・

 

翌日、ちゃんと迎えに来た!

 

それどころか・・・

 

時間前に到着して、

ホテルの前で座って待ってた!

 

奇跡ですよね。

ってこういう場所のフィリピン人って割とちゃんと約束守るよね。

一緒に仕事してるとめっちゃ適当だけど・・・

 

 

そんなラキ、

シュノーケルを手渡しながら・・・

 

これ、新品だから無くすなよ。

 

と一言。

 

残りのツアー代金を支払うときにも、

 

これ、絶対に無くすなよ。

 

と念押し。

 

ボートまで歩いていく道すがら、

 

これ、無くすなよ。

 

と三度・・・

 

当日、アイランドホッピングのボートは3艘、それぞれに30人ほどが乗り込むらしい。

 

昔は45人詰め込んでたけど、

法律かなんかに従わざるを得なくなって30人にしたってさ。

 

・・・ぜひ、従ってほしいよね(汗)

 

そのときは気づかなかったけど、アイランドホッピングの船が出るのは、ホテルのプライベートビーチ(っぽいところ)だった。

 

乗り場には、たくさんの人が居たんだけど、日本人の女の子たち4、5人がアニメ声と独特なメイクで目立っていた。

あんな場所(田舎のビーチでこれからアイランドホッピング&シュノーケル)でバッチリメイクしてる人なんていないしね・・・

 

僕らと彼女たち日本人の他には、乗客は中国人の集団、西洋人カップルが数組という感じ。

 

乗船前、ラキが一言・・・

 

これ、無くすなよ。

 

・・・

 

・・・

 

これ、無くしたら僕はどうなるんだろうか!?・・・

殺されちゃうのかな・・・

 

 

ちなみに、ボートはおなじみバンカーボート。

 

もうおなじみ過ぎて新鮮味ゼロ。

 

ボートが出るのはホテルの直ぐ近くだった。

f:id:a-ichikawa:20181115121849p:plain

島に向かう3艇のボートにはすでに人がいっぱい。

 

 

僕らのボートのゲストは、

日本人:25%※僕ら含めて2組

中国人:45%

西洋人:25%

フィリピン人:5%

って感じでしょうか。 

 

ちなみに・・・

 

島に向かうボートは結構濡れるので要注意です。

 

人によっては寒く感じるかもしれませんので、ラッシュガードとか着てた方が良いかも。

寒いからといってバスタオルなんかを羽織っていると、波で直ぐにずぶ濡れになるのでおすすめしません。

 

 

船に揺られること・・・2時間(汗)

 

白い砂浜に木が並んでいるだけの島が近づいてきます。

Kalanggaman 2

Kalanggaman 4

なんにも無い小さな島。   

 

島自体は本当に小さくて、こんなところに漂流したら何もなさすぎて生きていけないって感じ。

 

椅子とテーブルなんかはレンタル(10ペソとかそれくらいで1日)できるので、それを借りて木陰に陣取る。

 

ちなみにサリサリストアもあるので、ビールもコーラもカップラーメンも購入可能。

価格はマラパスクアのホテルと同じような感じ、コンビニで40ペソ弱で買えるビールが50ペソちょととか。

こんな辺鄙な場所にある割には高くないと感じた。

 

島の東側は全体が砂浜になってて、干潮時にはドーンと出現します。

ボートを降りる際にスタッフから説明があったんですが、この砂浜あたりの海は海流が強いのか、泳いじゃダメなエリアだそうです。 

 

スタッフ:

あそこでもう4人死んでる、絶対泳ぐな!

 

中国人:

鮫かッ!?

マラパスクアはニタリザメを見ることができるスキューバダイビングのスポットとして有名。ちなみに、人には無害… 

 

スタッフ:

中国人も死んでるんだぞ!

 

多分、中国人がうるさくてめんどくさかったんだと思う・・・めっちゃ速攻突っ込んでたw

 

 

スケジュールとしては・・

 

 9:00 マラパスクア出発

11:00 カランガマン到着

13:00 お昼ご飯(ボートで簡単なブッフェと炭酸のジュース)

14:30 ボートに集合してマラパスクアへ帰る

※日本人の女の子たち、集合時間に遅刻してキャッキャ言いながら登場。他の2艇はすでに出港しているし、なんだか同じ日本人として申し訳ない気持ちに・・・

17:00 マラパスクア到着

 

・・・って感じだった。

帰りは波も少なくて、濡れなかったし、ボートに寝そべってウトウトして帰れたのであっという間だった。

 

ちなみに、カランガマン島にはトイレもありますが、もちろんローカルフィリピン方式。

掘っ建て小屋みたいなクソ汚いトイレと、割と綺麗(に見える)大きなトイレがある。

マラパスクア島へ行ってきた(3)マラパスクアのホテルとレストラン

普段フィリピン人に対する愚痴を書いてる僕が、この手のブログを書くときにこまるのは、マメさがないゆえに写真とか全く撮ってないことですね。

 

ホテル・・・と言いながら、ユーザーが知りたいであろう部屋の写真とか全く撮ってないですから・・・(汗)

 

ちなみに僕が止まったのはBLANCO BEACH RESORTってホテル。

島の中では割と綺麗で良さそうな雰囲気だったので。

 

立地は・・・

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という感じ。

島には南側から上陸。

そこから徒歩で5分程度の場所。

地図の北西にあるビーチ側がホテルの正面になります。

 

航空写真では・・・

f:id:a-ichikawa:20181112130950p:plain分かりづらいけど、赤で囲ってある部分が敷地。

プライベートビーチ(ではないんだけど)っぽいのがあっていい感じ。

 

南側から見上げるとこんな感じ。

丘に並んでお部屋が建っている。

ヴィラタイプっていうんでしょうかね、部屋が独立してるタイプです。

部屋の前にソファがあって、そこでビールなんか飲んでね、控えめに言っても最高ですよね。

ちなみに、マラパスクア島に向かう船からもこのホテルは見えます。

 

南側の敷地にはベンチやベッド、ハンモックがあって、ゴロゴロできるリゾート仕様。

この敷地にはバーもあって、そこで朝食を食べる感じ。(もちろん、皿を持ってビーチで食べても、部屋で食べてもOK)

 

ヨーロッパの方がオーナーなのかな、ご夫婦!?でやってるっぽい。

彼らが飼っている犬もウロウロしています。

昼過ぎ、ちょっと黄昏れる犬。

 

このプライベートビーチ(っぽいところ)は思いのほか綺麗で良かった。

あと、アイランドホッピングに行く場合、このビーチから船が出るということもあり・・・

 

ホテルの立地的には最高だった。

 

ホテル敷地からは北側の海も望めて・・・

って感じで港!?が見えます。

 

Maya港(古い方の港)へ行くボートに乗りたかったらここから乗りましょう♪

 

ちなみに僕も帰りはここからボートに乗りました。

なので、結果的にはすごい便利な場所だったってのが分かりました。

 

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僕が泊まったホテルです。

ダイバー用の!?ホテルもたくさんありますが、僕はダイビングやらないので、普通のホテルできれいそうなところを選びました。

多分、マラパスクアで一番良いレベルのホテル・・・な気がする。

結果的に立地も良かったですし、気持ち良い空間でした。

 

ホテルの直ぐ隣りにあるイタリアンレストラン「Angelina Beach」から海を眺めると・・・

・・・って感じ。

まぁ、このビーチはそんな綺麗じゃないけどね。

 

潮が引く昼過ぎには、手のひらの大きさを超える巨大なヒトデがめちゃくちゃいるから怖い・・・

 

昼過ぎのレストランでは、とりあえずグラスワインを頼んでみた。

ここまでの道中、まともにご飯を食べてなかったので超腹ペコでした。

味は、まぁ、普通。

 

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イカスミを練り込んだ手打ちパスタとかサラダを食べた。

味はまぁ、普通だけど、日陰から望むビーチという立地も手伝って気持ちいい空間。

ボーッとワインやビールを飲むには最高。

 

 

ちなみに、夕方になるとこの辺のビーチもいい感じに・・・

ちなみに夜は街灯なんか無いから、真っ暗です。

ちょうどボラカイの東側のビーチみたいな感じかな。

 

夜ご飯はこれまたホテルの直ぐ近くにあった高台にあるレストランへ。

 

ここもオーナーがヨーロッパ系の方で・・・

 

シガニー・ウィーバー並に長身の女性だった。

 

それもあってか、利用客は西洋人が多い感じ。

ホテル近くってこともあって、二夜連続行きましたが、夜はロウソクを明かりにいい雰囲気です。

味は、まぁ・・・普通。

 

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オーナーが3匹くらい犬を飼ってて、ウロウロしてる。

残飯をもらっているのかいい具合に太ってる。

昼に行ってもビーチを見ながらご飯が食べられるので気持ちいいかも。

なお、マンゴーシェイクがとろっとしてて、ムースっぽくて美味しかった。

 

 

・・・ が、問題があります。

 

騒音(カラオケ)です。

 

海の向こう側からフィリピン人や中国人が歌うカラオケが大音量で響き、最悪のBGMに・・・

 

静かで素晴らしい環境がぶち壊されます(T_T)

 

 

 

ちなみに、第2のボラカイなんて言われているマラパスクアですが・・・

ほんとにそうなのか?

私見たっぷりに述べてみますと・・・

 

観光客の層

ボラカイとの大きな違いは、観光客の層でした。

 

マラパスクアには、中国人、韓国人の団体旅行客がまだまだ少ないということです。

 

つまり、静かです。

 

あくまで僕が行った時期の感覚ですが、韓国人はあまりいなくて、中国人の方が多い感じ。

あとは西洋人とフィリピン人ですかね。(西洋人男性とフィリピン人女性のカップルとか)

日本人はセブに英語留学している女の子たちをアイランドホッピングで見かけたくらいでした。

 

お店(レストランとか)

圧倒的にボラカイのが便利ですよね。

D'Mallみたいなエリアがありませんし、レストランの数も少ないです。

夜、バーをはしごしようって思っても、そもそも閉店時間も早いし、数もありませんので、そういう楽しみはできません。

 

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お昼ご飯を食べに行ったお店。

SIZZLINGが超おすすめ。ビールと米とも合う、最高♪

ただ、人手不足で提供にめちゃくちゃ時間がかかる。びっくりするくらい遅い。

 

 

ビーチの質

マラパスクア島の北側のビーチに行く時間は無かったのですが、ビーチそのものだとボラカイのが良いです。

マラパスクアからアイランドホッピングでカランガマン島(Kalanggaman Island)に行けばボラカイのような真っ白なビーチが広がっていますが・・・

 

マラパスクアからボートで2時間くらいかかる・・・

 

news.abs-cbn.com

マラパスクアに来た人は、スクーバで鮫を見るか、カランガマン島にアイランドホッピングに行くかします。

 

 

・・・

 

・・・

 

行きましたよ、カランガマン島